学校であった怖い話を語りたい

昨日記事書く前に今まで書いてきた記事をすべて読み返してみたんだけど
なんというテンションの高さ。
読んでて疲れるしテンションに追いつけない
前の自分いったいどうしたんだろう…
まくしたてるような書き方だよね
これはオタク特有の…
思ったけど必死に誰かに語りかけてる感ある
だがそれも自分なので癖が出ます注意注意

↓ここからがっこわ<学校であった怖い話>↓
今年の八月四日から２０年前に発売された、スーパーファミコンのサウンドノベルでホラーのアドベンチャーゲーム。
主人公の高校一年生[坂上修一]は新聞部の活動として七人の怖い話を記事にするために集会を開く。
新聞部部長[日野貞夫]によって集められた七人…だが六人しか来ない。
一人を待たず始まる怪談…。

という雰囲気。
かと思いきや。
くだらない話面白い話が展開されていったり突然のシリアスになったり。
なによりプレイヤー(坂上)の選択により大きく話が変わるとんでもないストーリー量のゲームです。
語り部の話す順番を変えるだけで話が変わります。
そして選択により主人公の身的にも被害影響するので綱渡り状態だったりする。
七話目で…。
ストーリーは５０以上。
飯島監督曰く「学校で怪談話を聞く集会をやったら遭遇してしまった怖い話」

現在も多くのファンがいるのは原作の後にも続く学怖シリーズのおかげでもあるのだろうか。
新しくなった学怖、二次元学怖恋愛ゲーム、小説、漫画など…
シリーズ続きすぎィ！
斜め上へ向かってしまった、まぜｋ…１８禁。
公式恐ろしい。
幅広い年齢層に支持されています。

はいテラゾー

はい二次元MAD

はいすんばらしいスンバラリア

鬼畜学怖は上級者向けというか女性向け学怖MAD　本家と本家が危ない
細田は犠牲となったのだ…